自分がより速く走りこすために、自分に合ったインターバル(3m、3.5m、4m、4.5m)を選ぶ運動をしました。友達とお互いの走りを見合いながら、ハードルのインターバルを決定していきました。練習を繰り返している内に、スピードに乗った走りが見られました。