まずはのこぎりの刃の種類、のこぎりのひき方、木を固定するときの足、手の位置を学んで、さあ次の段階です。実際にのこぎりを使って、いろいろな形をした木を様々な大きさに切り分けていました。どの子も無心に木を切っていました。同じ姿勢で木を切っていたので、木を切った後の子ども達の第一声は「ああ、腰が痛い」でした。