他の学校の先生方が来校してくれ、6年生の道徳の授業を公開しました。手品師は大劇場での手品師の仕事を取るか、一人の少年との手品を見せる約束を取るか。いろいろな意見を出し合いました。どちらを選ぶのが正解ということではなく、自分の選択した判断に後悔がない行動が取れるかが、大切であるということを学びました。