育てたお米では足りないので、家から持ってきたお米を加えてご飯を炊きました。家の炊飯器とは違い、透明の容器でお米を炊いたので、お米がどのように炊けるのかの過程がよく分かったようです。家庭科室にはお米が炊ける際のいいにおいが充満していました。