0から9までの10個の数から8個選んで、自分でオリジナルの4桁のたし算とひき算を作って、その問題を解くという学習でした。繰り上がりや繰り下がりもあったのですが、しっかり答えを導き出すことができていました。また、最後に隣のお友達と問題を出し合い、楽しみながら計算問題を解いていました。