平成27年10月の給食

10月30日(金)

 

 

牛乳

黒パン

パンプキンシチュー

白身魚のトマトソースがけ

コーンソテー

 

かぼちゃは南アジアにある国、カンボジアから日本に伝わったため、「かぼちゃ」という名前になったといわれています。「カンボジア」と「かぼちゃ」。さて、似ているでしょうか?
かぼちゃのオレンジ色は人参のオレンジ色と同じ成分です。オレンジ色をした栄養素・カロテンが多く含まれているため、鮮やかなオレンジ色をしています。カロテンは体の中でビタミンAに変わります。目の細胞を守る働きがある、大切な栄養素です。
今日はそんなかぼちゃのシチューです。きれいな色も楽しみながら食べてください。

10月29日(木)

 

 

牛乳

ごはん

麻婆豆腐

中華風サラダ

 

豆腐は日本だけでなく、中国、韓国、台湾、インドネシアなど、東アジアの国々でよく食べられている食材です。ただし、日本の冷奴のように生で食べるのは珍しく、多くの国では炒めたり煮たりして食べています。
例えば今日の麻婆豆腐は中国の家庭料理です。麻婆豆腐はどこにでもある材料で簡単につくれて、ごはんに合う料理として、中国から日本へ広まりました。
150年前に麻婆豆腐で有名になったレストランが、中国では今でも繁盛しているそうです。
みなさんもごはんと一緒に食べてみてください。

10月28日(水)

 

 

牛乳

ごはん

わかめふりかけ

鶏肉の野菜あんかけ

豚汁

 

農家の人たちは、冬の間に田んぼへ肥料をまくところから米作りを始めます。春に田植えをしたあとも、水があるか見たり草を抜いたりと、お米を育てるにはとても手間がかかります。
米という字をよく見ると、漢字の「八十八」という字に分解することができます。このことを昔の人は「お米1つぶに88の神様が宿っている」と考えて、お米を大切にしていました。
みなさんは給食で残ったごはんを見て「もったいないな」と思ったことはありませんか?
たくさんの人の心がこもっているお米ですから、感謝しながら、ぜひ残さずに食べてほしいです。

10月27日(火)

 

 

牛乳

煮込みうどん

白身魚の甘辛揚げ

焼いも

 

さつまいもに含まれるビタミンCは加熱しても壊れにくいのが特徴です。
中くらいのさつまいも1本で、1日に必要なビタミンCの半分以上を補えるのだそうです。また食物繊維も豊富で、体の調子を整える、特に、おなかの調子を整えるにはぴったりの食べものです。
おいしくて体にも良いさつまいも。どうぞ味わって食べてください。

10月26日(月)

 

 

牛乳

菜飯

ちゃんこ汁

鮭の南部焼き

ミニトマト

 

ちゃんこ汁の「ちゃんこ」というのは、もともと「お相撲さんの食事」という意味です。
相撲の力士は相撲をおこなうための大きな体をつくるために、鍋料理を食べることが多く、そのことから「ちゃんこ鍋」という言葉が広く知られるようになりました。
ちゃんこ汁の肉団子は鶏肉でつくりますが、さて、なぜでしょうか?
相撲は、土に手をつくと負けというルールがあります。そのため豚や牛のように、いつも手を地面につけている動物は縁起が悪い、と考えるのです。2本足の鶏なら絶対に土に手をつかない、というわけです。
縁起の良いちゃんこ汁、体もあたたまりますから、ぜひ残さず食べてください。

10月23日(金)

 

 

牛乳

さつまいもごはん

かき玉汁

豚肉の味噌焼き

 

今日のごはんに入っているさつまいもは、和光市の畑で育ちました。
三小の校庭でも2年生がさつまいもを育てているのに、みなさんは気づきましたか?


さつまいもをおいしく料理するポイントは「ゆっくり・じっくり」です。
早く火を通したいからといって、いきなり高い温度で料理するのではなく、80℃くらいの温度で時間をかけたほうが、さつまいもはしっとりと甘くなるのだそうです。
今日のさつまいもごはんも、給食室でそんなふうにして作られています。
季節の味を楽しんで、いただきましょう。

10月22日(木)

 

 

牛乳

ハヤシライス

ブロッコリーサラダ

 

薄く切った肉やトマトを使った料理、ハヤシライスには、名前の由来がいくつかあります。
「肉を細かく切る」という意味の英語、hashed(ハッシュド)が「ハヤシ」になった、という説や、早矢仕(はやし)さんという名前の人が考えた料理だから「ハヤシライス」になった、という説などです。
豚肉の旨味、玉ねぎやにんじんの甘味、トマトの酸味など、おいしさがつまった料理です。どうぞ味わって食べてください。

10月21日(水)

 

 

牛乳

バターロール

パスタスープ

白身魚のコーン焼き

 

年に一度だけ給食に登場するのが、今日のくだもの、柿です。
1000年以上も昔から日本人が食べてきた果物、柿。三小にも柿が大好物という先生がいます。
今日の柿は和歌山県で育った、平種無柿という種類です。やさしい甘さが特徴の、季節の味をどうぞ楽しんでください。

10月20日(火)

 

 

牛乳

ごはん

のっぺい汁

鶏肉の磯辺焼き

五目豆

 

五目豆の豆は、日本人にいちばんなじみの深い豆……そう、大豆です。
大豆は「畑の肉」とも呼ばれます。肉と同じようにたんぱく質がたくさん入っている、という意味からです。ですから、大豆は肉や魚、卵と同じ「体をつくる食品」、赤のグループです。
わたしたちはいろいろな種類の食べものを食べることで、必要な栄養を体に取り入れています。どれか1種類だけでなく、毎日給食を残さず食べて、栄養をバランスよく摂るようにしましょう。

10月19日(月)

 

 

牛乳

ごはん

なめこの味噌汁

いわしの蒲焼き

切干大根の煮物

 

今日は食育の日ということで、一汁二菜の和食の献立です。
味噌汁には、なめこが入っています。
なめこも、しいたけやぶなしめじと同じきのこの仲間です。日本や台湾だけに生息する種類のきのこで、英語やスペイン語でも「ナメコ」と、日本の名前で呼ばれています。
いちばん外側のぬるぬるとしているのはムチンという成分です。つるりとした食感を楽しみながら食べてください。

10月16日(金)

 

 

牛乳

ごはん

ワンタンスープ

酢豚

 

中国の料理は大まかに分けて4種類あると、前に話したことがあります。覚えていますか?
今日の酢豚は中国の南のほうの料理、広東料理です。
広東料理は、片栗粉でとろみがついていたり、見ためよりもあっさりとした味つけなのが特徴です。
中国の料理は日本と同じように、白いごはんによく合うものが多いですね。旨味のつまった酢豚とごはんを、どうぞ味わってください。

10月15日(木)

 

 

牛乳

きのこごはん

すまし汁

鯖のおろしがけ

 

食欲の秋、実りの秋、収穫の秋、という言葉があるように、秋は食べものとつながりの深い季節です。
秋の食べものといったら、みなさんは何を思い出しますか?
三小の校庭で5年生が育てているお米、ぶどうやりんごなどのくだもの、そして今日のごはんに入っている、きのこも、秋の食べものです。
きのこごはんには、しいたけ、ぶなしめじ、えのきたけという3種類のきのこが使われています。いずれも旨味成分と食物繊維が多く、おいしくて体にも良いのがポイントです。
季節の味をどうぞ楽しんでください。

10月14日(水)

 

 

牛乳

子供パン

ポタージュ

鶏肉のこんがり焼き

キャベツソテー

 

パンはごはんと同じ黄色のグループの食品です。
黄色のグループの食品は、体を動かしたり、頭で考えたりするときに使うエネルギーになります。ごはん、パンの他に、そばやうどん、スパゲティなどの主食になる食品と、バターや砂糖、そしてじゃがいもやさつまいもも黄色のグループの食品です。
給食を食べ終わると、なんだか体があたたかく感じたことはありませんか? それは、黄色のグループの食品がエネルギーに変わっている証拠です。
5時間目の授業にそなえて、黄色のグループの食品を補給しましょう。

10月13日(火)

 

 

牛乳

ごはん(魚沼コシヒカリ)

薩摩汁

ほっけの一夜干し

野菜炒め

 

今日は初めて新潟県十日町市の魚沼コシヒカリを使ってごはんを炊きました。
新潟県十日町市は、冬になると3メートルを超える雪が積もります。
その雪溶け水と農家さんの最高の技術で作られた、日本一おいしいお米です。
ぜひ、たくさん食べてください。
職員室の前には、新潟県十日町市を紹介する資料を掲示しています。ぜひご覧ください。

10月9日(金)

 

 

牛乳

コーンピラフ

ビーンズスープ

豚肉のガーリックソテー

ぶどう(巨峰)

 

今日はコーンピラフですが、さてみなさん、ピラフというのはどこの国の料理か知っていますか?
今では世界中の国で食べていますが、もともとはペルシャ料理でした。ペルシャというのは、今のイランのあたりにあった国です。ここからトルコやアフリカ、ギリシャ、ロシア、日本まで広まりました。
ピラフは炊き込みごはんに似た料理です。さまざまな具のおいしさをお米が吸い込んでいるのが、ポイントです。よく味わって、いただきましょう。

10月8日(木)

 

 

牛乳

ごはん

お麩の味噌汁

かじきのカレー揚げ

ひじきの炒め煮

 

今日の味噌汁には麩が入っていますが、さて麩は、次の3つのうち何からつくるのでしょう?
 1 大豆
 2 麦
 3 米


みなさん、わかりましたか? 正解は2番の麦です。
麦の粉・小麦粉と水を混ぜて、よくこねてつくります。
麩は水分をよく吸いこむので、かめばじゅわっと料理の旨味が染み出てきます。
いつもと少し違う味噌汁を、よく味わって食べてください。

10月7日(水)

 

 

牛乳

ツイストパン

キャベツスープ

ペンネグラタン

 

スープにどっさり入っているキャベツは、古代ギリシャやローマでも食べていた、世界でいちばん古い野菜の1つです。キャベツの葉3枚で1日に必要な分のビタミンCを摂ることができます。
ビタミンCは病気に負けない体をつくるのを助けるビタミンです。カルシウムと協力して骨を太く、強くするのも助けてくれます。
なんでもバランスよく食べることが大切、ということです。残さず食べてくれたらうれしいです。

10月6日(火)

 

 

牛乳

ゆかりごはん

沢煮椀

いかの竜田揚げ

煮びたし

 

沢煮椀というのは具沢山の汁物の1つです。
豚肉やせん切りにした野菜を使うのが特徴です。
給食では、もも肉を使ってさっぱりと仕上げています。だしも、たっぷりのかつお節でとっているので、旨味が出ていておいしいですよ。

10月5日(月)

 

 

牛乳

ビビンバ

トックスープ

 

ビビンバは韓国の混ぜごはんです。
韓国では、ごはんの上に5種類の具を並べて盛りつけ、食べる人がスプーンでよくまぜて食べます。
給食では、すべての具を一緒に炒めて味付けしてありますから、そのままごはんにのせて、軽く混ぜて食べてください。
さらに、韓国の食事マナーでは、箸ではなくスプーンでごはんを食べるのだそうです。日本と違って面白いですね。みなさんも今日はスプーンで、ごはんを食べてみてはいかがですか?

10月2日(金)

 

 

牛乳

カレーライス

ボイルサラダ

 

給食では牛乳が毎日出ますが、さて、三択クイズです。
日本人が牛乳を飲むようになったのはいつからでしょう?


1 300年前の江戸時代から
2 1000年前の平安時代から
3 1400年前の飛鳥時代から

 

正解は3です。
その昔、牛乳は薬として使われていました。今でもカルシウムとたんぱく質がたっぷり入っていて、栄養満点ですよね。
毎日飲んで丈夫な体をつくりましょう。

10月1日(木)

 

 

牛乳

ごはん

豆腐の味噌汁

あじのさっぱり揚げ

金平

 

今月の給食目標は「食べ物の栄養について知ろう」です。
毎月くばられる献立表は、それぞれの食品について3つの役割に分けて書かれています。この3つの食品をかたよらずに食べることで元気にすごすことができるのです。
毎日の給食の時間に、どの食べ物にどんな栄養があるのか、ぜひ見てもらいたいと思います。

 

更新日:2015年10月30日 12:56:54