平成27年6月の献立

6月30日(火)

 

 

牛乳

ごはん

味海苔

わかめスープ

じゃがいもと茄子の旨煮

 

茄子は今日のおかずのように一度、油で揚げると、色が鮮やかに、美しくなります。
茄子の原産地はインドです。日本へは1200年ほど前に伝えられました。実の大きさと形により、一口茄子、丸茄子、卵形茄子、長茄子など、名前が変わります。紫色のものがほとんどですが、中には白や緑のものもあります。
お店では一年中見かける手頃な野菜ですが、旬の季節は夏から秋にかけてです。
今の季節においしい茄子ですから、苦手な人もひとくちは食べてみてほしいです。

6月29日(月)

 

 

牛乳

コーンピラフ

野菜たっぷりポタージュ

スパイシーチキン

 

6月の玉ねぎは和光市の畑でとれたものです。今日のピラフやポタージュに使われているのも、そうです。
毎日じめじめして蒸し暑いですが、みなさん疲れがたまっていたり、食欲がないな、と感じたりはしていませんか?
玉ねぎのように香りの良い食べものは、疲れているときや気分がすぐれないときでも、食欲をわかせてくれます。
今日はまず、においをかいでから、「いただきます」をしてみてください。

6月26日(金)

 

 

牛乳

ごはん

酢豚

チンゲン菜のスープ

 

今日のおかずの酢豚は、豚肉を使った中華料理です。中国の東のほう、広東地方から広まった料理です。
角切りの豚肉に片栗粉をつけて揚げたあと、大きく切った野菜でつくった餡とからめたら、完成です。
大きく切ってある食べものは歯ごたえがあり、かむ回数も多くなりますね。よくかんで食べるようにするための工夫でもあります。
よくかみしめながら食べて、あごや歯ぐきを鍛えましょう。

6月25日(木)

 

 

牛乳

カレーうどん

いかの生姜焼き

味噌ポテト

 

昨日に続いて今日も、埼玉県秩父の郷土料理が給食です。
味噌ポテトは、もともと農家の人たちが仕事の合間に食べる、「こじゅうはん」とよばれるおやつでした。
今日は和光市でとれたじゃがいもと、和光市で作った味噌を使っています。ほくほくとした食感をどうぞ楽しんでください。

6月24日(水)

 

 

牛乳

かてめし

豚汁

あじのさっぱり揚げ

 

「かてめし」は埼玉県の北のほう、秩父の郷土料理です。
昔から農家で食べていた、まぜごはんのことを「かてめし」と呼びます。今のようにたくさんのお米がとれなかった時代は、かてめしのように、ごはんに野菜をたくさんまぜて、お米が少なくてもおなかがいっぱいになるように量をふやしていました。
わたしたちがくらしている地域のおいしいものを知るチャンスです。味わって、いただきましょう。

6月23日(火)

 

 

牛乳

子供パン

トンカツ

キャベツソテー

ポテトスープ

 

みなさんは「食育」という言葉をきいたことがありますか?
食育とは、食べることや食べものについて学ぶことです。
食べることは人間が生きていく上で絶対にしなくてはならないことのひとつです。わたしたちの体は口から食べたものからしか、栄養をとることができないからです。だからこそ、食べることや食べものについて正しく知ることが大切なのです。
毎日、お昼の放送でも給食委員がその日の給食について、様々な話をしています。ぜひ静かにきいてもらえたら嬉しいです。

6月22日(月)

 

 

牛乳

ごはん

トックスープ

ダッカルビ

冷凍みかん

 

今日は韓国のお雑煮、トックです。
韓国語ではお餅のことを「トッ」と言います。日本の餅は粘り気の強い糯米で作りますが、韓国の餅は、ごはんとして食べるお米の仲間、うるち米で作ります。かんでみると、食感が違うのがわかります。

6月19日(金)

 

 

牛乳

中華おこわ

ワンタンスープ

さわらの香味焼き

 

今日のおかずは、さわらの香味焼きです。香味とは、いいにおい、おいしそうな香りのことです。料理によっていろいろな香味がありますが、今日のさわらは、しょうがと長ねぎ、ごま油の、香ばしくてさわやかな香りになるよう料理してあります。
初夏から夏にかけては他にも、しそやみょうがなど、すっきりとしたいい香りの食べものが多い季節です。
においは食欲にとても影響します。いいにおいをかぐだけで、おなかがなる、という人も多いと思います。
給食を食べるときにはぜひ、香りも楽しんでください。

6月18日(木)

 

 

牛乳

ツイストパン

クリームシチュー

たらとベーコンのソテー

さくらんぼ

 

さくらんぼは旬の季節が短いため、年に一度だけ給食に登場する果物です。
今日のさくらんぼは、佐藤錦という品種です。山形県から届きました。美しい赤い色とつやつやとした見ためから「果物の宝石」ともよばれるさくらんぼ。どうぞ、よく味わって食べてください。

6月17日(水)

 

 

授業中からカレーのいいにおいがしていませんでしたか? 今日は、ぶたのカレー揚げです。
ぶた肉には疲れた体を回復させるといわれるビタミンB1が、他の肉よりも多く含まれています。また、赤のグループの食品だということからもわかるように、体をつくるたんぱく質もたっぷりです。
健康な体をつくるためには肉といっしょに野菜も食べることが大切ですから、煮びたしもどうぞ忘れずに!

6月16日(火)

 

 

牛乳

トマトソーススパゲティ

ビーンズサラダ

ヨーグルト

 

大豆には肉に負けないくらい、体の部品をつくるたんぱく質が含まれているため、「畑の肉」ともいわれます。さらに肉には少ないカルシウムや鉄分も入っています。
栄養がぎっしりと詰まった大豆。今日はサラダに入っています。

6月15日(月)

 

 

牛乳

ごはん

すまし汁

鮭フライ

野菜炒め

 

野菜炒めに必ず入っている野菜といえば、キャベツです。
キャベツにはビタミンCという栄養が含まれています。
ビタミンCは筋肉をつくったり、血液や皮膚を新しくする栄養です。犬や猫など、ほとんどの動物は自分の体の中でビタミンCをつくることができるのですが、人間やモルモットは、食べものから体に摂りこむ必要があります。
鮭フライだけでなく野菜炒めも食べて、ビタミンCを補給しましょう。

6月12日(金)

 

 

牛乳

ごはん

味噌汁

さばの文化干し

切干大根の煮物

 

今日のおかずは「さばの文化干し」ですが、さて「文化」干しとは、いったい何でしょう。

文化干しというのは、もともとはビニールに包んでつくる干物のことで、今から60年ほど前に生まれた言葉です。
木箱や新聞紙に包んだ干物が一般的だった当時、ビニールに包まれた干物はとても画期的で文化的だったので、「文化干し」と呼ばれるようになりました。
ところで、魚を食べると頭がよくなるといわれますね。
さばのように皮が青い魚には、脳の発育に関係があるDHAが多いからです。6時間目まで集中できるように、しっかり食べましょう。

6月11日(木)

 

 

牛乳

わかめごはん

春雨スープ

油淋鶏

 

今日のスープに入っている春雨が何からできているか知っていますか?
春雨は、もやしの種である緑豆や、じゃがいも、さつまいもなどのでんぷんからできています。
まず、でんぷんをお湯で練って生地をつくります。この生地を1ミリメートルほどの穴の開いた容器から、熱湯の中に押し出して、ゆで、水で冷やした後に凍らせて、さらに外に干して、乾燥させたら、できあがりです。
つるりとしたのどごしがおいしい春雨スープになるまでには、こんなに手間がかかっているのですね。ぜひ味わって食べてください。

6月10日(水)

 

 

牛乳

ごはん

蒲鉾のおすまし

鰯の蒲焼き

ひじきの炒り煮

 

食べている人もまだ準備中の人も、一瞬手を止めて、その手をよく見てみてください。手のひらやつめが黒くなっている人はいませんか? 4時間目が終わってから、手を洗いましたか?
手にはいつも、たくさんの菌がついています。体の調子が良くないときに悪い菌が体の中へ入ると、おなかが痛くなったり熱が出たりします。
食事の前には必ずせっけんで手を洗いましょう。きれいに洗った手は、きれいなハンカチでふきましょう。

6月9日(火)

 

 

牛乳

食パン・いちごジャム

野菜スープ

ツナと卵のグラタン

 

いきなりですが、なぞなぞです。

 

日曜日の朝ごはんに、卵をゆでました。
さて、ゆで卵をつくったのは3人のうち誰でしょう?
1 おばあちゃん
2 おかあさん
3 わたし

 

みなさん、わかりましたか?
正解「わたし」です。
「ゆで卵」……「ゆでた まご」……そう、ゆでたのは「まご」だからです。

 

卵は体をつくる食べもの、赤のグループの食品です。たんぱく質やビタミンのバランスが良いので、完全食品とも呼ばれます。
今日はグラタンに入っていますよ。

6月5日(金)

 

 

牛乳

ポークカレー

ボイルサラダ

 

給食室では、小麦粉と油、バターを炒めてカレーのルウをつくります。
隠し味は、りんごジュース、蜂蜜、チーズです。長い時間、大きな鍋で煮込むのは、とても暑くて汗がたくさん出ますが、みなさんがたくさん食べてくれるので嬉しいです、と調理員さんたちは、おっしゃっていました。
さて、カレーのようにやわらかい食べものは、あまりかまなくても、のみこめてしまいますよね。よくかんで食べるためには、ひとくちの量を少なくすることも効果的です。がつがつといそがずに、かむことを意識しながら食べましょう。

6月4日(木)

 

 

牛乳

ごはん

おかかふりかけ

沢煮椀

豆鰺のから揚げ

青菜の胡麻和え

 

今日から「歯と口の健康週間」が始まります。
今日の、豆鰺のから揚げのように、よくかむ食べものは歯を丈夫にしてくれます。
歯やあごを使うことで鍛えられ、歯並びやかみあわせが良くなるからです。
しかも今日の豆鰺は頭からしっぽまで、丸ごと食べられます。骨まで食べられるので、カルシウムも補給できますよ。
今日はぜひ、かむことを意識して給食を食べてください。

6月3日(水)

 

 

牛乳

茶飯

味噌汁

鶏の玉ねぎソース

ミニトマト

 

トマトはいつごろから日本で食べるようになったのでしょう?
戦国時代でしょうか?
江戸時代でしょうか?
明治時代でしょうか?


トマトは明治時代の終わりごろから、日本で食べるようになりました。
トマトはビタミンAが多い食べものです。ビタミンAには、のどや鼻の粘膜や、肌を丈夫にする働きがあります。目の働きにも関係しています。
今日のトマトは、ミニトマトです。トマトの赤は、太陽の光をたくさん浴びた証拠の色です。苦手な人も、一口は挑戦してみてください。

6月2日(火)

 

 

牛乳

コッペパン

フランクフルト

コーンポテト

マカロニスープ

 

今から2500年も昔、ギリシャの学者・ピタゴラスが、
「元気と落ち着いた気分を保つ食べものだ」
といった野菜が、今日のスープに入っています。
さて、何でしょう?


みなさん、わかりましたか? 正解はキャベツです。
ヨーロッパでは古くから薬としてキャベツを利用していました。キャベツには体の調子を整えるビタミンやミネラル、食物繊維が多く含まれています。
生で食べるとしゃきしゃきとした歯ごたえが楽しいです。今日のようによく煮ると、甘みが増します。
どうぞ味わって、食べてください。

6月1日(月)

 

 

牛乳

ごはん

中華スープ

回鍋肉

 

6月は食育月間です。
みなさんは「食育」という言葉を聞いたことがありますか?
食育とは、食べることや食べものについて勉強することです。
ひとが生きるためには、食べることが絶対に必要です。だからこそ、食べることや、食べものについて正しく知ることが大切なのです。
食育月間をとおしてもう一度、食べもののことを考えてみましょう。

 

更新日:2015年07月02日 13:56:57