平成27年5月の給食

5月29日(金)

 

 

牛乳

わかめごはん

豚汁

ししゃもの香味揚げ

 

みなさんは食事のときに何回くらい歯でかんでいるか、数えてみたことがありますか?
今から3000年ほど前の弥生時代の人々は、1日にだいたい4000回くらいかんで、食事をしていました。当時は木の実や玄米、頭付きの魚など、よくかんで食べるものが多かったからです。
かむ回数はだんだん少なくなり、やわらかい食べものが増えた現代のわたしたちは600回、つまり弥生人の7分の1しか、かまなくなっています。
よくかんで食べることで、歯並びがきれいになったり、あごが発達したりします。今日のおかずのししゃもで、歯をきたえましょう。

5月28日(木)

 

 

牛乳

ごはん

豚の味噌焼き

野菜炒め

かき玉汁

 

体をつくる食べものと、調子を整える食べものは、毎日どのくらいの量を食べれば良いのでしょうか?
今日の給食で考えてみましょう。
体をつくる食べもの・豚の味噌焼きを50g食べたら、調子を整える食べもの・野菜はその2倍、100g食べるとバランスが良く、それぞれの栄養素がうまく体に取り込まれるそうです。

今日の給食を減らさずに食べれば、豚肉が50g、かき玉汁と野菜炒めの野菜が豚肉の2倍、100gぐらいです。
わたしたちの体は、口から食べたものでしかつくられません。苦手なものも薬だと思って、ひとくちは食べるようにしましょう。

5月27日(水)

 

 

牛乳

ツイストパン

ほうれん草のポタージュ

鶏のハーブソテー

ミニトマト

 

先日、カルシウムが多く含まれている野菜として、水菜の話をしました。今日のポタージュに入っているほうれん草も、カルシウムの多い野菜です。
ヨーロッパでは「おなかのほうき」とも呼ばれるほうれん草。風邪にかかりにくい体にしてくれたり、胃腸の調子を整える働きが強いからです。
今日のほうれん草は和光市で育った、とれたてです。鮮やかな緑が美しいですね。目でも味わって、いただきましょう。

5月26日(火)

 

 

牛乳

中華風炊き込みごはん

春雨スープ

しゅうまい

冷凍みかん

 

チャーシューの入った炊き込みごはんに春雨スープ、しゅうまい、と、今日は中華料理の日です。
中華料理とひとくちに言っても、日本の25倍も広い中国ですから、地方によって様々な調理法があります。
例えば、ごはんを主食に食べるのは、もともとは広州など南の地域でした。しゅうまいも、広州や香港など南の地方の料理、春雨は山東省など東のほうの食べものです。
いずれも日本でなじみの深い料理になっていますね。隣の国の料理を楽しんで、いただきましょう。

5月25日(月)

 

 

牛乳

食パン・チョコレートクリーム(マーシャルビーンズ)

鰺のハーブソテー

ジャーマンポテト

パスタスープ

 

ハーブソテーには2種類のハーブが使われています。においをかいだだけでわかった人は、立派なグルメです。

今日、使われているハーブは、オレガノとバジル。この2種類は、特にイタリアで人気があります。魚や肉の生臭さを消す働きがあります。
バジルは植物の葉を香辛料にしたハーブですが、他にも花や実の部分、茎などのハーブもあります。おうちの台所にもあるかもしれません。帰ったら探してみると、おもしろいですよ。

5月22日(金)

 

 

牛乳

ピラフ

エリンギと水菜のスープ

クリスピーチキン

キャベツソテー

 

骨や歯の材料となる栄養素、カルシウムといえば、牛乳! と思うかもしれませんが、実は大豆や野菜にも含まれています。
ほうれん草や小松菜に並んで、今日のスープに入っている水菜も、カルシウムが多い野菜です。
水菜は、ざくざくと切って手軽に食べられるため、この15年で急速に広まった野菜です。生のままサラダにしたり今日のようにスープに入れたりすると、おいしく食べられます。
様々な食品を組み合わせて栄養を補給しましょう。

5月21日(木)

 

 

牛乳

ごはん

味噌汁

鰤の照り焼き

金平ごぼう

 

いきなりですが、みなさん、ごはんはどこに置きますか?
食器を置く位置には決まりがあります。世界中の国々でそれぞれの決まりがありますが、日本の場合は、ごはんが左側の手前、おつゆが右側です。おかずはごはんとおつゆの奥に並べます。
食器の並べかたもマナーのひとつです。覚えておいてくださいね。

5月20日(水)

 

 

牛乳

ごはん

中華風かき玉スープ

麻婆大根

 

今日のおかず、麻婆大根は、三小で人気のある一品です。先生の中にも楽しみにしている方がいるそうです。
大根は、葉っぱに近い部分と根っこのほうとでは味が違うのを知っていますか?
葉に近いところは甘みがあるので、サラダなどに向いています。
根に近づくにつれて辛くなるため、大根おろしや煮物に向いています。
5月の大根は、和光市のとれたてです。わたしたちと同じ土地で育った野菜を、ぜひ味わってください。

5月19日(火)

 

 

牛乳

ごはん

けんちん汁

鯖の竜田揚げ

小松菜の煮びたし

 

給食では洋風のものや中華料理、韓国料理など、バラエティ豊かな料理が登場します。和食ももちろんそのうちのひとつです。
和食は、ごはん・汁物・おかずがセットになっています。魚や豆、海藻など、日本の昔ながらの材料を使った和食は長生きの秘訣ともいわれます。
残さず食べて、丈夫な体をつくりましょう。

5月18日(月)

 

 

牛乳

バターロール

キャベツスープ

ポテトグラタン

ぶどうゼリー

 

キャベツは江戸時代に日本へ伝わりましたが、さて、どこの国から来たのでしょう?
江戸時代に、日本に入れたヨーロッパの人といえば……オランダです。
最初は目で見て楽しむ、観賞用の植物でしたが、明治時代に入り、手軽に買える野菜として、親しまれるようになりました。
今ごろのキャベツは「春キャベツ」や「新キャベツ」と呼ばれます。葉っぱがやわらかく、甘みがあるのが特徴です。
今日は春キャベツの味がよくわかるように、スープにしたそうです。
旬の味を楽しんでください。

5月15日(金)

 

 

牛乳

ちゃんぽんうどん

いわしと大豆のかりかり揚げ

メロン

 

最近よく、「朝ごはんを食べよう」と言われています。
朝ごはんの働きは大きく分けて2つ、
「エネルギー補給」
と、
「生活のリズムを整える」
ことです。
朝ごはんを食べることで体温が高くなり、頭や体がよく働くようになります。
また、朝・昼・晩と毎日同じくらいの時間に食事をすることで、生活が規則正しくなります。
勉強の効率アップやケガの防止のためにも、朝ごはんを食べたいところですね。

5月14日(木)

 

 

牛乳

チキンカレー

海藻サラダ

 

みなさんはカレーのルウを見たことがありますか?
家でカレーをつくるときには、板チョコレートのような形の、固いルウを使うことが多いと思います。
三小でカレーをつくるときにはこのルウもつくります。
小麦粉と油をよく炒めてから、ターメリックやガラムマサラなど、10種類以上のスパイスを混ぜると、できあがりです。
1時間目の終わりぐらいに、クッキーのようなにおいがすることがありますが、それがルウを炒めているにおいなのです。

5月13日(水)

 

 

牛乳

ごはん

鰹の味噌がらめ

若竹汁

 

目には青葉
山ホトトギス
初がつを

という俳句をきいたことがある人は、なかなかの食通です。
青々とした葉っぱ、ホトトギスの鳴き声、そしてかつおと、5月から6月にかけて、初夏の時期に良いものを挙げた俳句です。

季節のいちばん始めに売られるかつおを誰よりも早く食べることが、江戸時代には「かっこいいこと」「粋なこと」でした。
みなさんも今日の味噌がらめを、味わってください。

5月12日(火)

 

 

牛乳

子供パン

鶏のチーズソテー

ポトフ

清見オレンジ

 

お昼の放送では毎日「エネルギーになる食べもの」「体をつくる食べもの」「調子を整える食べもの」を説明していますが、さて、今日の子供パンはどのグループに入るか、わかりますか?
 

パンはごはんや麺の仲間、「エネルギーになる食べもの」です。
エネルギーというのは、体を動かして遊んだり勉強で頭を使ったりするときの、パワーのもとのことです。エネルギーをしっかり補給して午後の学習に備えましょう。

5月11日(月)

 

 

牛乳

ごはん

味噌汁

イカフライ

青菜炒め

 

田植えの季節を迎えました。
農家の人たちは、冬の間から田んぼに肥料を入れて土をつくり、種から苗を育てて、春にようやく田植えをします。
夏から秋にかけては、毎日、水が足りているか見たり、雑草を抜いたりと、お米を育てるには、とても手がかかります。
みなさんは給食で残ったごはんを見て、「もったいないな」と思うことはありませんか?
大勢の人の心がこもっているお米ですから、感謝して、残さず食べるようにしましょう。

5月8日(金)

 

 

牛乳

ごはん

薩摩汁

鯖の文化干し

五目豆

 

箸を正しく使えることは、日本の食事のマナーの1つです。
みなさんは、今日のおかず、五目豆を、ひとつずつ箸でつまむことができますか?
食べものをつまむとき、動くのは上の箸だけですが、みなさんの箸は、そうなっていますか?
お皿やおわんに口をつけて食べるものは、汁物だけですよね?

毎日の食事を修行だと思って、繰り返して練習しましょう。

5月7日(木)

 

 

牛乳

ミートソーススパゲティ

ボイルサラダ

ヨーグルト

 

三小のミートソースにはトマトケチャップが使われていますが、さて、ケチャップはどこの国で発明されたものでしょう?

トマトといえばイタリア……ですが、実はケチャップはアメリカ生まれです。日本には明治時代に伝わり、ケチャップを使った料理は「ハイカラ料理」といわれました。
今日はこの「ハイカラ料理」を楽しんでくださいね。

5月1日(金)

 

 

☆端午の節句献立☆

牛乳

たけのこごはん

すまし汁

鶏のから揚げ

柏餅

 

明日からゴールデンウイークですから、給食では今日、こどもの日・端午の節句を祝います。
たけのこは、あっという間にぐんぐんと伸びます。そのため「子供たちが元気に成長しますように」という願いを込めて、こどもの日に食べます。
また、柏餅の葉「柏」は、新しい葉が出るまで古い葉が散らないことから、子孫繁栄の象徴とされています。「縁起物」ですから、苦手な人も一口は食べてみてくださいね。

 

更新日:2015年05月29日 12:49:12